前へ
次へ

不動産買うなら周辺の生活状況見極めて

不動産を選択することは日々の生活状況と密接な関係から切り離すことができません。
というのは家を買ったらずっとその家から動くことなく生活は不可能だからです。
都会で生まれ育ってずっと生活してきた人の中には、田舎暮らしに憧れを抱く人もいます。
そして実際に田舎暮らしをしている人もいます。
それ自体は選び人の自由なのですが、高齢になるといずれ車の運転もできなくなることも視野に入れておかねばなりません。
そうなった場合は公共交通機関の利用が避けられませんが、田舎になりすぎるほど公共交通機関が少なくなりすぎる、状況によってはそこのルートにたどり着くまでに徒歩で延々歩き続けないとならないなんて問題が発生します。
なので家を買いたければマイカーをあてにしない状況を想定した立地選びも高齢になったことを考えると大事になります。
ならば田舎でなければいいのか、都会ならどこでもいいのかといえば、これも難しい問題になります。
これはその地域地域の問題で、多くの地域では自治会など周辺住民との協調を前提とした生活が成り立っているからです。
近ごろは自治会に入りませんなんて非協調的な思考や発言をする人が増えがちですが、そうなると周辺住民との軋轢で険悪な状態となりかねませんので、そんな人は家を買うよりかは、賃貸のアパートで暮らすことが推奨されます。

Page Top